忌宮神社イメージ

忌宮神社ブログ

20130112132751

 

イザナキとイザナミに相談された天つ神たちは鹿の骨を焼いて占いを行い次のように仰せられました
「どうもイザナミが先に声をかけたのが良くなかったようだ。今度はイザナキから声をかけて結婚の儀式を行いなさい」

それを聞いた二神はさっそくオノゴロ島に戻り、前と同じように柱を回りました。
そして今度はイザナキが先に声をかけ結婚しました。

しばらくしてまず生まれたのが淡路島、次に四国です。この島は顔が4つありました。それぞれエヒメ、イヒヨリヒコ、オホゲツヒメ、タケヨリワケとうい名です

どんどん島が生まれてきます。三つ子の隠岐島(アメノオシコロワケ)、筑紫島(九州)。筑紫島も顔が4つあり、シラヒワケ、トヨヒワケ、タケヒムカヒトヨクジヒネワケ、タケヒワケという名前がありました。

壱岐島(アメヒトツバシラ)、対馬(アメノサデヨリヒメ)、佐渡島、最後に大倭豊亜秋津島(アマツミソラトヨアキヅネワケ)が生まれました。この八つの島がまず生まれた為、日本の事を大八島国と云います。

大八島が生まれた後も小島が多く生まれました、それが吉備児島(タケヒカタワケ)、小豆島(オホノデヒメ)、大島(オホタマルワケ)、女島(アメヒトツネ)、知訶島(アメノオシヲ)、両児島(アメフタヤ)の六島です

島が生まれ大地が出来たのでイザナキとイザナミは次に神を産むことにしました

つづく

 

 

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宗教法人 忌宮神社
http://www.iminomiya-jinjya.com/
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住所:山口県下関市長府宮の内町1-18
TEL:.083-245-1093
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別天つ神たちのご命令により
地上を「修理固成(しゅりこせい)」つくり固め修めることとなった
イザナキの命とイザナミの命は早速、天と地を結ぶ天の浮橋に向いました

二神は力を合わせ、天の沼矛を地表に刺し立て、潮をゴロゴロとかき回しました
海から引き上げた時に滴った潮水は重なり合って一つの島となりました
この島がオノゴロ島です

イザナキとイザナミはその島に降り天の御柱(神聖な柱)を立て、広く大きな御殿を建てられました

御殿ができあがると、一段落すると男神と女神であるイザナキ・イザナミは互いの違いに気づきます。気になったイザナキは尋ねました
「わたしの身体はだんだんと成長しましたが一つ余分な所があるのです」
イザナミは答えます
「わたしの身体もだんだんと成長しましたが一つ無い所があります」
そこでイザナキは考え
「私たちは別天つ神さま達とは異なり男女の性別をもった神です。お互いの違いを認め、補い支え合う必要があります。そして、国土や他の神々を生み出しましょう」
それは名案ですねとイザナミは答え国土の生成をはじめることになりました

つづく

 

 

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国生みを行うにあたり二神は結婚をすることになりました

イザナキ「それではこの天の御柱をそれぞれ反対に回り、出会ったところで結婚をしましょう…
あなたは右から回ってください。わたしは左から回ります」
二人は約束の通りに回りました。そして出会ったとき
まずイザナミが「ああ、なんてステキな男性でしょう……」
と云い、その後にイザナキが「ああ、なんて素晴らしい女性だろう」と互いに伝えました

しかし、イザナキは腑に落ちない感じがして『女性が先に話しかけたのはよくない…』と思いましたが、とにかくその場所で結婚をしました

しばらくして産まれたのが足の萎えた蛭のような水蛭子とイマイチ島として出来が悪かった淡島です
水蛭子は不具の子であった為、葦でつくった舟で流されました。淡島も産み損じた島でした
そのため、この時産まれた水蛭子と淡島はイザナキとイザナミの子とは数えられませんでした

思ったように神産みと国生みができなった二神は
「なにが悪かったのか別天つ神さまや他の神さま達に尋ねよう!」と急いで高天原へ向かいます

質問をされた天つ神たちは、「なにが悪かったのか占うから……」と二神に待つように伝えました

つづく

 

 

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本年のどんと焼きは14日・15日に斎行いたしました

←はどんと焼きの御神火で焼いた芋です
ホクホクのあまあまでした

大分、お餅と柑橘類は火にいれてはいけないというのが浸透して来たのか比較的例年にくらべ投げ入れる人は少なかったです

しかし、例の如く他宗教の札や他宗教の資料を入れる人がいます

注意書きに記していてもみません。はじめから視る気がないから映らないのでしょうが……

一番酷いのは15日の7時台に仏壇を持ってきたご夫妻がいたようです。準備を手伝って頂いた方がお断りしたそうですが

「なら、どこに持って行けっていうんだ!」と逆ギレされたそうです
丁重にお宅の旦那寺にお持ち下さいと云ったそうですが不服な顔をしていたそうです

自分が火の番をしていた時にも、袋から出すようお願いをしたにも関わらず投げ入れた女性がおられましたが
取り出して中を確認すると他宗教の雑誌が入っておりました

「雑誌は燃えるゴミで出してください」といっても聞く耳を持ちませんでしたが……

最近はマナー・モラルの差が激しくなってきました

毎度のことですが、今回も来年どうするか今から検討に入るところです

では皆様どんと焼きを続ける為にもルールを守ってくださる様お願い致します

追伸 当社は 2月3日はどんと焼きはしておりません

 

 

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忌宮神社の節分は元々、1月6日に行っていた儺名(ついな)に由来します

文書によると
『本日の夜(1月6日)、下座の神官達により儺名という悪鬼払いの行事がある。この行事には大宮司・権大宮司・高崎家の三者は列席するだけである。』
と記載されています。行事として何を行っていたかが記されていませんので秘祭の一つだったのかも知れません

恐らくは宮中行事と同じ事をしていたと私は考えています
できたら正式な形で再興したいものです……
儺名は古来の宮中行事で「続日本紀」によると文武天皇の慶雲三年(706年)に始めて行われたと云われている。疫病などをもたらす悪い鬼を駆逐する行事です

京都の平安神宮では2月日に古代の儺名を再現した儀式を行っていますので気になった方は参拝してみると良いでしょう
(一度見てみたいですが…行けるわけありませんので、誰か見たら教えて下さい)

さて、節分は春を迎えるにあたり、邪気や災難祓い儺名は前述したとおり悪鬼祓いを行っていた為、当社に於いては時の流れによって習合されていったのでしょう

豊浦宮址である忌宮神社には仲哀天皇が悪鬼である塵倫を倒した逸話があり境内には塵倫を埋めた「鬼石」がありま

鬼を射倒した伝説の残る当社で、節分の日にこの年が良き年になることを祈念しお参りいただくのも良いでしょう。

夜ですが餅巻き、豆撒きもあり鬼に豆をぶつけることもできます

 

 

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下関市のご祈願、ご祈祷は是非忌宮神社にいらっしゃって下さい。

下関市の忌宮神社は長い歴史を持つ由緒正しい伝統のある神社ではありますが、
忌宮神社で送る日常や行事を皆様により伝わりやすいようにブログで綴っております。
地元下関市を初め様々な地域の方にブログを通し繋がって行きたいと、
下関市の忌宮神社は考えております。