忌宮神社イメージ

御斎神事・忌宮神社例祭

12月7日の夕刻より15日の早暁まで、境内は二重のしめ縄を張り巡らせ諸人の参入を禁じ、神職は境内にて斎戒沐浴(心身を清め)忌(斎)籠りし、古式に定められた神事を行います。
15日早朝の御斎明けとともにしめ縄が取り外され、諸人の参拝が可能になり、午前11時より例大祭を斎行します。
仲哀天皇・神功皇后が新羅ご征討に先立ち、七日七夜の間に忌籠りをされて天地の神々に戦勝を祈願され、人民もまた大いに謹慎してひたすら神明の御加護を祈念したことから始まったという説、神功皇后が仲哀天皇の喪を秘して新羅をご征討、ご帰還後天皇の喪を発して神霊を鎮祭せられた時、人民ははじめて天皇の崩御を知り、追悼して七日間喪に服したことが始まりという説がありますが、大祭の前の厳粛な忌籠りで、御斎神事が明けて例祭が執り行われます