忌宮神社イメージ

蚕種祭

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仲哀天皇ご即位4年、秦の始皇帝の11世の孫功満王が入朝帰化し、
天皇に蚕種を献上しました。中国から蚕種がはじめて渡来した記念すべき土地であるため、
昭和8年に全国各地からの奉賛金により、大阪城築城のために運ばれることになっていた
巨石を用い蚕種渡来の碑が建てられました。蚕種祭はこの碑の前で斎行され、
お供え物として蚕の繭もお供えされます。また、機織りと生糸つむぎの実演も行われる他、
接待として煎茶と繭菓子が振る舞われます。