神職ブログ

輪に入って、チャンコホイホイ

お祭り

熱気あふれる数方庭祭も滞りなく執り納め、お盆も過ぎて周辺もスッと静かな落ち着いた雰囲気が漂っております。

数方庭祭の幟のご奉仕は現在4つあるチームで構成される数方庭保存会のメンバーが行っており、保存会メンバーで無い方が数方庭に幟で参加されるには、あらかじめ体験用や飛び入り用として準備してある小幟を使う事になります。
しかし、時には私たち職員も皆様の中に入って幟を持つことがあります。宮司は権禰宜の頃から皆様の輪に入って何度か幟を持ちましたが、今年は新しく禰宜になった職員が初めての幟に挑戦いたしました。普段はそれぞれのチームに所属する方々のうち、当社青年部「珠々会」の会員の方が法被を変えて付いてくださいました。

切籠も幟も鬼石の周りを3周する習わしですが、やはり持つバランスが難しい幟、途中で倒れてしまう事もあります。1週半ほど回ったところで他から倒れてきた幟とともに折れてしまいまして、初めての幟奉仕は進みつつ避けつつそして幟が倒れる様々な体験で無事に終えられました。
チームの方々も温かく大幟奉仕に迎え入れてくださり、禰宜も悔しさと充実の入り混じった表情で戻ってまいりました。皆様本当にありがとうございました。

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