忌宮神社イメージ

忌宮神社ブログ

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先日、放駒部屋より看板が奉納されました

去る平成25年2月15日お持ちまして、放駒親方が定年になり部屋が閉鎖されることなった為です
部屋所属の力士、行司は芝田山部屋(元大乃国)へ移籍されたそうです

放駒親方が現役時代に当社の境内社である荒熊稲荷神社にて九州場所の必勝祈願を行い、みごと優勝されて以来のご縁で相撲界が危機にあった時も欠かさず11月の三日相撲には参拝をいただいておりました

本当に長い間ありがとうございました。どうぞこれからのご活躍を御祈念いたします

この看板は近々、当社の相撲資料館に展示させていただく予定です

 

 

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宗教法人 忌宮神社
http://www.iminomiya-jinjya.com/
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住所:山口県下関市長府宮の内町1-18
TEL:.083-245-1093
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不甲斐ない黄泉の軍勢たちに到頭我慢ができなくなったイザナミは自らイザナキを追いかけました

イザナキは黄泉の国への入り口に巨大な岩を置きイザナミが出てこられないようにしました

岩をはさみ二人は向かい合いました
そして、イザナミが「愛しい貴男がこのようなことをなさるのでしたら、私は貴男の国の人々を、一日1000人を絞め殺します!」と云うとイザナキは答えます
「いとしい我が妻よ、貴女がそうするのであれば私は一日に1500の産屋を建てましょう!」
この問答によりイザナキとイザナミは離別することになりました

そして、この出来事から一日に1000人死ぬ代わりに1500人の人が産まれることになりました

さて、イザナミノ命はヨモツ大神となり、イザナキに追いついた為チシキノ大神とも呼ばれます
また、黄泉の坂を塞いだ岩はチガヘシノ大神、ヨミドノノ大神とも云います。黄泉津比良坂は出雲の国のイウヤ坂であると云われています

つづく

 

 

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醜女達に追いつかれそうになり、イザナキは髪飾りの黒い山葡萄の木からできた蔓を取って投げました
すると、地面に落ちた蔓はたちまちに成長し、たわわに実をつけた山葡萄になりました
これを見た醜女達はイザナキの事を忘れ葡萄を食べ始めます
この間に差を広げようとイザナキは走ります
葡萄を食べ終わった醜女達はイザナキが離れてしまったことに気づき大急ぎで走り出しました

またもや醜女達が近づいてきたので今度は竹で出来た爪櫛の歯を折り投げました
すると、落ちたところからはニョキニョキと筍が生えてきました
醜女達は筍に気をとられウマイウマイと食べ始めます
この隙にイザナキは距離を広げることに成功しました

この様子に怒り心頭のイザナミは身体から生えていた8種の雷神と1500人にもなる黄泉国の軍勢を差し向けます

イザナキは捕まらないように剣を振りながら走り続けます
逃げ続けイザナキはついに現世と黄泉国を結ぶ坂に辿り付きました。安心したのも束の間、一瞬の気のゆるみから黄泉の軍勢に囲まれ絶体絶命の危機に陥ります
『どうしたものか』と考え、ふと周りを見ると桃の木が生えていました。桃には悪霊を祓う力があると云われていた為、イザナキはその実を3つとり黄泉の軍に投げつけました

それを恐れた軍勢は一目散に退散していきました
命が助かり感謝したイザナキは
「おまえが私を助けてくれたように葦原の中国に生きるあらゆる人々がつらく苦しい目に遭っていたら助けて欲しい」と云い御礼にオホカムヅミノ命という神命を桃の木に与えました

つづく

 

 

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境内で飼育されていますニワトリ(烏骨鶏など)です

二月も下旬になり、日も長くなってきましたね

1月30日から節分まで「鶏始めて乳す(とりはじめてにゅうす)」(※春を迎える準備を鶏たちが始め、タマゴを産み始めるようになる頃)と云うそうですが、そういえばタマゴを産み出したのもその頃だった気がします

で、ご存じ方も多いと思いますがニワトリさんたちはタマゴをある程度産むと暖めはじめます
自分の下にタマゴがあろうとなかろうとです……(ちなみに今はお腹の下はからっぽです)

右のニワトリさんはタマゴをとられると思って羽を膨らませて怒っております
左は何しに来たのと此方をガン見してますね 警戒されてます

あと一月くらいあとなら良いんですが少々寒いのでヒヨコがうまれても困りますんで来月あたりにまたタマゴを抱いてもらいます

 

 

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イザナミに逢う為にイザナキは黄泉国へと続く坂道を地下へ地下へと下りました

死者の跋扈する平原の中に大きな御殿がありました
イザナキが黄泉国に来たことをしったイザナミは御殿から出て彼を出迎えました

妻を見つけたイザナキは大いに喜びイザナミの所へ駆けて行き云いました
「愛しい妻よ、私たちがつくった国は、まだまだ未完成です。共に現世に戻りましょう」

哀しげにイザナミは答えます
「……もっと早くに来て下されば戻ることもできたでしょうが、私はすでに黄泉国の食物を食べてしまいました。ですが、愛しいあなたが、現世より迎えに来て下ったのです。無理を承知で黄泉国の神にご相談してみます。その間は私の姿を見ないで下さい」

こう云ってイザナミは御殿の中へ帰って行きました……
待てども待てどもイザナミが御殿から出てくることは無く、待ちきれなくなったイザナキはイザナミの注意を聞かず御殿に入ってしまいました。中は真っ暗で何も見えません
イザナキは髪に挿していた櫛の歯を1本折り、火をともして中の様子を窺うと妻の姿を見つけました

その姿にイザナキは驚きました。美しかった女神イザナミはその面影もなく身体には蛆がたかり、頭や手足に胸やお腹には8柱の雷神が生えていました

あまりの恐ろしさにイザナキは御殿を飛び出します。醜い姿を見られたイザナミは怒り「わたしによくも恥をかかせた」と吠え、黄泉国の醜女(しこめ)に命じイザナキを追いかけさせました

つづく

 

 

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下関市のご祈願、ご祈祷は是非忌宮神社にいらっしゃって下さい。

下関市の忌宮神社は長い歴史を持つ由緒正しい伝統のある神社ではありますが、
忌宮神社で送る日常や行事を皆様により伝わりやすいようにブログで綴っております。
地元下関市を初め様々な地域の方にブログを通し繋がって行きたいと、
下関市の忌宮神社は考えております。